社名 | 株式会社 MTC | |
所在地 |
〒456-0073 名古屋市熱田区千代田町 8-24 ☆ご来社の際には、お手数ですが、事前に必ずメールでご連絡下さい。 |
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TEL |
☆基本的にお客様との連絡は、Eメールで行います。 従いまして、お問い合わせは、メールまたはお問い合わせフォームからお願い致します。 |
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info@mtcgo.co.jp | ||
創業 | 1994年6月 (於 メルボルン) | |
法人化 | 1997年5月 (於 名古屋) | |
資本金 | 300万円 | |
役員 |
代表取締役社長 奥村 浩 (英語落語家、MBA、中小企業診断士) 監査役 山田康敬 (SE) |
学歴
愛知県立旭丘高校卒業
早稲田大学商学部卒業
豪州Monash大学MBA(経営学修士課程)修了
職歴
日立電線株式会社
有限会社モナッシュ翻訳センター
(現 株式会社 MTC)
資格
中小企業診断士
MBA(経営学修士)
英検1級
TOEIC 945点
「目標」を設定し、その達成に向け邁進する過程で得られる『成長』を何よりも大事にしていきたいと思います。
「(持って生まれた)可能性の実現を目指すこと。」
母から繰り返し投げかけられたこのフレーズを、最近まで、「自己実現」と解釈してきましたが、『成長』を促す問いかけなのではないかと、MTCを20年以上経営してきた今、考えるようになりました。
常に『成長』を第一に考え、「目標」設定の際にも、いかなる「成長」を目指すのか、目標設定時点では気付けない、いかなる「成長」が私たちを待ち受けているのか、そんなワクワクした気持ちで、一つ一つの仕事に取り組んでいきたいと思います。
代表取締役社長 奥村 浩
【お客様】
グローバルな分野での『成長』を目指される際に、文書を翻訳される必要が発生するものと理解しております。
【翻訳家】
翻訳家の方々が、十分に力を発揮して頂ける環境の整備を常に怠りません。
これまでは、既に翻訳分野で長年の実績を有する方々に、依頼してきました。
今後は、そうした熟練翻訳家の支援に加え、MTC内で翻訳家を育成するシステム・ビジネスを立ち上げ、翻訳産業全体の『成長』への一助となるべく邁進します。
【新規参入の同業者】
他業界からの翻訳業界への参入に、脅威を感じつつも、期待しております。
他業界の既存の知恵が、翻訳業界への貴重な刺激となり、業界全体としての『成長』が促されると考えます。
情報交換に努め、MTCの『成長』の源の一つと捉えます。
【代替品】
オンライン翻訳は、日本語⇔英語間では、まだ実践的なレベルには達していないと理解しておりますが、さらなる改善、進歩に期待しおります。
「翻訳サービス」とは、究極的には何を提供するサービスなのか。
その答えを追及する際に、「翻訳」の代替手段は、大きなヒントを与えてくれるものと期待しています。
『成長』を常に念頭に、お客様のグローバルな『成長』を全力で支援致します。
1994年 6月 |
メルボルンにて翻訳業創業 |
1997年 2月 |
豪州大手翻訳会社 CTC と業務提携 |
1997年 5月 |
有限会社MTCモナッシュ翻訳センター設立 |
1998年12月 |
翻訳支援ソフトTRADOSを日本で最初に導入 |
1998年12月 | PacRim Translations と業務提携 |
1999年 8月 | 本社事務所移転 |
2001年10月 | 有限会社MTCに社名変更、本社事務所移転 |
2008年 7月 | 株式会社MTCに社名変更、本社事務所移転(現住所へ) |
2012年 3月 | 代表奥村、中小企業診断士登録 |
2012年 4月 | 国際ビジネスコンサルタント業務開始 |
2012年7月 |
国際ビジネスコンサルとしてタイの工業団地視察 (アマタナコン工業団地、ゲートウェーシティ工業団地) |
2012年11月 |
国際ビジネスコンサルとしてタイの工業団地視察 (ヘマラート・チョンブリ工業団地、チョンブリ県シラチャ) |
2016年1月 |
『英語落語講座』開始 |
2023年6月 | |
2023年11月 |
「読まずにできる英文解釈」事業開始 |
最寄り駅:地下鉄名港線日比野駅3番出口より 徒歩15分